豊田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会(第5号 2月25日)
○産業部長(西脇委千弘) 本市では、市内28の農産物直売所の運営者と組織する農産物直売所連絡会で、会員相互の情報交換、研修、連携イベントなどを実施し活動を支援しています。令和3年度は、農産物直売所スタンプラリー2021を開催し、農産物直売所の認知度向上と市内の周遊に取り組みました。
○産業部長(西脇委千弘) 本市では、市内28の農産物直売所の運営者と組織する農産物直売所連絡会で、会員相互の情報交換、研修、連携イベントなどを実施し活動を支援しています。令和3年度は、農産物直売所スタンプラリー2021を開催し、農産物直売所の認知度向上と市内の周遊に取り組みました。
○産業部長(西脇委千弘) 本市では、市内28の農産物直売所の運営者と組織する農産物直売所連絡会で、会員相互の情報交換、研修、連携イベントなどを実施し活動を支援しています。令和3年度は、農産物直売所スタンプラリー2021を開催し、農産物直売所の認知度向上と市内の周遊に取り組みました。
ウェルネスバレーの認知度の向上のため、本市が主体的に働き掛け、経済産業省、内閣官房、厚生労働省が昨年10月に開催した国際会議の連携イベントの一つとして、アイデアボックス活動を位置付けていただき、国内外に向けた情報発信を行いました。
また、「ツクリテ」の市内定着、育成と地域のにぎわいを創出するため、ツクリテの支援、交流拠点である「せとまちツクリテセンター」において、相談業務や情報発信、ツクリテ連携イベントの開催支援を行うとともに、創作活動を行うために必要となる資金の助成を行うなど、起業・創業支援に係る事業費として約2,000万円を計上し、事業に取り組んでまいります。
次に、施設ならではの新たな取組はあるのかとの質疑があり、コロナ禍における商店街の経営支援を目的としたフード宅配サービスとの連携イベントや、駅北口のにぎわいの創出を目的としたイベントなどを開催し、これまでの駅前にはない新たな取組に対応することが可能であると考えているとの答弁を受け、指定管理者の審査の基準はどのようかとの質疑があり、刈谷市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の第4条における
単位施策02「活力ある商業店舗づくりを支援する」では、139ページに参りまして、1つ目、太田川駅前商業店舗連携イベント開催事業253万円の新規計上は、中心市街地の一体的なにぎわいを創出するため、太田川駅周辺の飲食事業者と連携し、ハロウィーンに合わせたイベント及び太田川駅周辺に装飾を実施するものでございます。 140ページをお願いいたします。
4点目のいろいろなイベントを開催し収益増を図っている、その成果と効果についてでございますが、イベントについては、平成30年度に新規に、奥三河の道の駅をバイクで回り、設定した時間にゴールする「オンタイム・キャノンボール」というオートバイイベントを開催したところ、200台近い参加者がございまして、市内外の道の駅との連携イベントとして人気のイベントとなり、道の駅での滞在時間の延長等もあり、売上増につながっていると
また、署名のほかにも、商工会議所青年部が行った福島市の連携イベントへの協力やのぼりの貸し出し、そしてチラシの配布、ホームページへの掲載、コンサート、講演会、イベント等の開催を通じて、古関裕而氏と金子さんのお二人について多くの方々に知っていただくよう周知を図ってまいりました。
市役所の東京事務所とJA愛知みなみ東京営業所とは既に連携を図っているとのことだが、今後、想定される連携イベントはどのようなものを考えているかお伺いします。 ○議長(太田由紀夫) 企画部長。 ◎企画部長(中村匡) 東京事務所の活動内容ということですので、私のほうからお答えをさせていただきます。
◎公園緑地課長(榊原慶治) ただいま、1社であるが適正かどうかの判断は何かという御質問をいただきましたが、平成27年10月22日に開催されました指定管理者選定委員会における書類審査及び面接審査の結果、有料遊具等管理運営委託業務を含めました15年間の経験に基づく細部に至る心配り、また市民団体との協働や地域との連携、イベントの結果を大事にしており、今後のにぎわい、集客に期待できる点などが評価されまして
このほかに、愛知の観光展や愛知県産業立地セミナー2014in東京、天皇杯全日本サッカー決勝戦での自治体連携イベントへの出展に協力しています。 以上でございます。 ○分科会長(山口光岳) ほかにありませんか。 根本委員。 ○分科会委員(根本美春) 予算執行実績報告書、54ページ2款1項2目の秘書費でありますが、決算説明書の86ページにも記載があるので、ここからお聞きいたします。
また、サイエンスにおきましては、サイエンスショーなどの開催や企業や大学との連携イベントについても進めていきたいと考えております。 100周年記念事業におきます主要な事業につきましては以上でございますが、そのほかにも100周年に当たり各課で実施する新規の事業や通常実施しております事業におきましても、規模を拡充して実施する事業などの予定をしております。
○福祉部長(山下幸信君) 船井総研の調査結果の反映につきましては、取り組み事項といたしまして、例えば他団体との連携ということで、昨年度から行っております愛知医科大学との連携イベント、そういったものを行っているということ、そして飲食メニューの随時見直しによりまして、収入の増を図っているところでございます。
また、祖父江ふれあいの郷におきましても、スタンプラリーや回数券サービスの実施、健康体操やアート教室を初めとする各種講座の開催、桜まつりや夏まつりといった季節イベントや地域との連携イベントの開催等により、集客拡大に努めていただいた結果、平成24年度には年間利用者数が17万7,940人に達し、直営時と比較いたしまして約6万人の増加となっております。以上でございます。
その特性を生かした集客効果の高い施設整備に努めるとともに、常にホットな話題を提供できる連携イベントの開催など、より一層知恵と工夫を凝らした取り組みを進めていかなければならないと考えています。 (2)のマーラの状況でございます。
そのほか、昨年締結された衣浦定住自立圏形成協定の中の観光分野に連携イベント開催事業がありますので、於大まつりに刈谷市、知立市、高浜市に出展を依頼し、従来から出展していただいている新城市を含め、広域的な物産展を記念事業として行うことも考えています。いずれにしましても、詳細につきましては於大まつり推進協議会の中で検討してまいりたいと考えております。
健康異常などへの対応など、協力医療機関との連携や利用者家族との意思確認について・従来の大腸がん検診の認識と、今回の検診の導入目的について、また従来の検診との違いについて・前回のプレミアム付き商品券発行の課題と経済効果に対する検証について・プレミアム付き商品券の支援の対象と購入制限、義援金の割合の根拠について、また店舗ごとの負担について・プレミアム付き商品券の小規模店での使用促進策と、商業者を含めた連携イベント
そして、町内の企業やボランティア団体、大学等で組織されるリニモ活性化会議に対して事業費の負担を行い、町内の観光資源を最大限に生かすため、リニモ駅と沿線の魅力あるスポットの連携イベントにより、地域活性化やリニモの乗客増を目指してまいります。
さらに、東三河の関係市町村が行う手筒花火の連携イベントへの参加なども計画が進行しております。 取り組み方につきましては、庁内におきましては、関連する各課の横の連携を密にするため今後、早急にプロジェクトチームなどを組織して対応をしてまいります。 また、参加団体、スタッフ等に広く市民の皆様のご意見をいただくため、新年度早々、市民会議も立ち上げたいと考えております。